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JEFF MILLS新作[Something In The Sky]第10弾。ディープスペース・テクノ!
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[Axis]レーベル設立20周年を迎え、活動が活発化し、今まで以上に目が離せない、ミニマル・テクノのパイオニアJEFF MILLSが、『未確認飛行物体との遭遇』をテーマにしたシリーズ「Something In The Sky」の最新作『#10』が、10月の来日に合わせて緊急リリース。
宇宙を題材にしたS.F映画のサウンドトラックを思わせるような、ディープ・スペースなミニマル・テクノが4トラック。繊細なパルス音の組み合わせが、スリリングな印象を与えるA1、無重力空間を再現したかのような、浮遊感のあるシンセワークが幻想的なA2、複雑なシンセシークエンスが、絡みつくようにうねるB1など、4トラックを収録。
★ JEFF MILLS - Something In The Sky 010 [Something In The Sky/12inch]
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札幌の重鎮、KUNIYUKIさんのクラシック「Earth Beats」をLARRY HEARDがRMX!
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FRANCOIS.K、JOE CLAUSSELL、IAN O'BRIEN、LUCIANOがパワープレイした、2005年リリースの名作「Earth Beats」を、シカゴ・レジェンドLARRY HEARDがリミックス。コレは絶対に見逃せません!!
★ KUNIYUKI - Earth Beats - Larry Heard Remixes [Mule musiq/2x12inch]
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日本発[Room Full Of Records]第3弾!RONDENIONもリミックスで華を添えた注目作!
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RYO (of DEXTRAX)とUZNK (from AUTO PILOT)の吉祥寺在住コンビから成るTHE DUBLESS。話題を呼んだCDEPに続く第2弾が、国内期待のレーベル[Room Full Of Records]から登場。
多幸感溢れるピアノ・リフとスウィートなコーラス・ブレイク、黒いガヤ・サンプルがフロアの温度を上げる「Jamkaret」、絶妙な歪みに飛ばされるシンセ・リフ、太い生音ベースがキャッチーな「Blackkite」のオリジナル2楽曲は、ビートダウン以降のパーティー・ミュージックとしてかなりの高得点。そして[Still Music]、[Rush Hour]、自身の[Ragrange Records]等からワイルドな傑作を連発中の東京ディープ・ハウス・シーンのプリンス、RONDENIONによるUSミッドウェスト系ハウス・ファンなら誰しもが納得せざるをえないであろう黒光り艶ディスコな「Jamkaret」リミックスも素晴らしい仕上がり。レーベル・コンセプトである独プレス180g重量盤がIPPI氏ディレクションによる美麗アートワークに包まれた、所有欲を掻き立てる一枚!
★ THE DUBLESS - Jamkaret / Blackkite (Rondenion Remix) [Room Full Of Records / 12inch]
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DJ Harveyプレイでお馴染みBob Chance「It's Broken!」ネタ!
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DJ HarveyやRub N Tugのプレイで知られるBob Chanceによるコズミック古典「It's Broken!」をネタ! [C.O.M.B.I]、[Keep It Cheap]周辺と思わし気NYアンダーグラウンド人脈から届けられる、"謎”のエディット・シリーズ[New York Edits]の1作目!
波打つベースとワウ・ギターを絡めたロウなディスコ・グルーヴに、鉄琴の心地よいリフレインを織り交ぜながら鮮やかなキーボード/シンセのコードがグイグイとテンションを押し上げていき、螺旋の様なシンセのフレーズの重なりやディストーション・ギター・ソロが極みへと連れ出すコズミック・ディスコな「New York Edits #1A」。 ハンドクラップやシェイカーを絡めたミッド・テンポのディスコ・ファンク的グルーヴに、フロアを強烈に揺らすアルペジオ・ボトムラインを轟かせ、コズミック・ドープなシンセやマッドに変調されたVo.が壮大なワルーい盛り上がりを生み出す「New York Edits #1B」。 地下に潜む不良ディスコ・フリークの頭と身体を完全に吹っ飛ばしてしまう2TRK!! 初回プレス・オンリーの超限定リリースになるとの事!!お見逃し無く!!
★ NEW YORK EDITS - New York Edits#1 [New York Edits / 12inch]
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TODD TERJEが"死ぬまでかける35曲"の内の一つに選んだあの作品が遂にリリース!
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3年周期でソロをリリースしてきた寡作ノルウェイジャン・ディスコ・プロデューサーによる[Full Pupp]発3rd.シングル。TODD TERJEが"死ぬまでかける35曲"の内の一つに選んだ「Gamlefar」が遂にリリース!
2006年発の1st. ソロEP「Kosmetisk」が衝撃的な傑作だった、ノルウェーはオスロ拠点のPRINS THOMAS率いる[Full Pupp]ポッセMAGNUS SHEEHANによる3rd. EPは、来年リリース予定の1st.アルバム「Max Magnus」からの先行カット。PRINS THOMASがプロダクションに協力したA-1「Gamlefar」は既にPRINS THOMAS、TODD TERJEが揃ってパワープレイ中の、エピック感覚なメロディー・センスが素晴らしいファンキー・エレクトロのグレイト・チューン。他の収録曲も文句無しで、やはり現行バレアリック・ディスコ・シーンにおける[Full Pupp]ポッセのレヴェルの高さは健在です!
★ MAGNUS INTERNATIONAL PRESENTS - Max Magnus 1 [Full Pupp / 12inch]
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ポスト・ビートダウン最狂のイスラエリー・コンビJUJU & JORDASH Newアルバム。
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ポスト・ビートダウン・シーン最狂のアムステルダム在住イスラエリー・コンビによる待望の新作アルバムが180g重量盤3枚組にて遂に入荷!
2005年のデトロイト[Psychostasia]からの衝撃デヴュー以来、その独創的なスタイルでシーンを震撼させ続けて来た異能コンビによる新作アルバムが主宰する[Dekmantel]より登場。単なる"ビートダウン"の一言では言い尽くせない、紫煙煙るドープな音像を基調としたデトロイト・テクノ、シカゴ・ハウス、80'sシンセ・ウェイヴ、レゲエ/ダブ、フリー・ジャズetc.がミックスされたワン・アンド・オンリーな音楽性は更に孤高の高みへと到達。レフトフィールドなダンス・ミュージック・ファンの全ての方に大推薦したい超強力作です。180g重量盤の3枚組仕様はおそらく初回プレスのみと思われますので、お早めの確保をお願いします!
★ JUJU & JORDASH - Techno Primitivism [Dekmantel /3LP]
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AME「Rej」ファンへ。限定ワン・サイデッド・ホワイト・リリース!
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AME「Rej」ファンへ。ベルリン・ニュー・ディスコ筆頭による主宰[Jolly Jams]からの限定ワン・サイデッド・ホワイト・リリース!
ベルリンを拠点に活動し、度々の来日でもお馴染みの鬼才DJ KAOSによる新作が、自身が主宰する[Jolly Jams]より片面一曲のみ収録のホワイト盤にて登場。艶のある音色のアルペジオ・シンセが疾走する本作は、最近のI:CUBEにも通じるディスコっぽさを交えたテック・ハウスといった趣で、AME「Rej」辺りを彷彿とさせるクロスオーヴァー・ヒットも望めそうな絶品です!
★ DJ KAOS - Crosswind Landing Mixes [ Whitelabel / 12inch]
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無骨で剥き出しのビートで攻めるコンクリート・テクノ傑作。
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フランスのディープ・テクノ / ハウス名門[Deeply Rooted House]新作。
BEN KLOCK、MARCEL DETTMANN、MARCEL FENGLER、DVS1、NORMAN NODGE、AME、BASIC SOUL UNIT、JEROEN SEARCH、SANTIAGO SALAZAR、LUCIANO、OSUNLADE、CHARLES WEBSTER、など、錚々たる面子がサポートする注目作。
シカゴ・インフルエンスなディープ・ハウスから、ベルリン・マナーなミニマル・テクノまで、ナイス・センスの作品を届けてくれる、フランスの重鎮DJ DEEPが主催する[Deeply Rooted House]の新作は、[Spectral Sound]、[Cmyk Musik]といったレーベルから作品をリリースしてきたアルゼンチンからの注目株JONAS KOPPが初登場。
★ JONAS KOPP - Reforce [Deeply Rooted House / 12inch]
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真骨頂といえる低空寸止めグルーヴでロングトリップさせるミニマル・テクノ!
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いや〜MINILOGUE流石ですね。本当に安定感あります。今回も、酸いも甘いも知り尽くした、完璧なコントロールでクラウドをロックさせる、ミニマル・テクノ2トラックを収録。脳内をグリグリにかき混ぜるような、緊張感漲るウワ音のSEをバックに、地面スレスレでうねりを効かせたアシッディーなベース・グルーヴでロングトリップさせるミニマル・テクノのA面、ミニマルなミュートギター・フレーズをリフレインさせた、ディスコ風味のテックハウスのB面、どちらもアガりそうでアガらない、焦らしの効いた"寸止め"のテンションが素晴らしい!
★ MINILOGUE - Endlessness [Make A Beatiful Corpse / 12inch]
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クリッキーでメカニカルなウワ音が繊細に変化するディープ・テックハウス推薦盤
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スウェーデンのディープ・テクノ・レーベル[Kontra Musik]の新作は、カリフォルニアのニューカマーTYLER FRIEDMANによる作品。最近、90年代中期から00年代初期に一斉を風靡した、グリック / クリック・テクノを、アップデートさせたような作品が、少しずつ増えてきていますが、今作もまさに、その路線。カラカラしたドライな音響を効かせたウワ音が、西海岸勢らしいドラッギーなフィードバックの効いたウワ音をバックに、トライバリッシュにローリングするA面、かなりオススメです。グルーヴも素晴らしいです。B面にはベルリンのエレクトロニカレーベル[CITY CENTRE OFFICES]からリリース経歴を持つHENRIK JONSSONと[Sweatshop]レーベルでも人気のJOEL ALTERによるリミックスを収録。こちらは、完全に身体ごとアチラの世界に引きずり込んでいくような、超快楽的なムーグ・シンセを多用した、ディープ・フローティング・テクノへリミックス。これは身体浮かびそう...。
★ TYLER FRIEDMAN - Revolve [Kontra Musik / 12inch]
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CARL CRAIGの傑作ブレイク・ビーツ・テクノをSEBASTIEN SANがリミックス!
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CARL CRAIGが[Planet E]を始める以前に、ほんの一時期だけ運営していた幻のレーベル[Retroactive]から、1991年にリリースされた、CARL CRAIGがPAPERCLIP PEOPLE名義でリリースした初の作品「Oscillator」を、SEBASTIEN SANがリミックス!
初期のデトロイト・テクノの真骨頂といえる、シンセサイザーのベンダー操作によるグリッサンドするシンセ・フレーズを軸にしたオリジナル曲の印象はそのままに、エモーショナルなストリングスなどを新たに加えた、ネオデトロイト・ファンからプログレッシブ・ファンまで魅了しそうな、ディープ・テック・スタイルへリメイク。
★ PAPERCLIP PEOPLE - Oscillator (Sebastien San Remix) [Gigolo/ 12inch]
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"Panorama Bar"レジデントでお馴染みのSTEFFI主宰[Dolly]新作。
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自身が主宰する[Emphasis Recordings]を中心に活発なリリースを繰り広げて来たSTEVEN TANGが、JACOB KORN、BASIC SOUL UNIT等わかってらっしゃるアーティストの人選が頼もしい、STEFFI主宰の[Dolly]から初登場。どうしてもフロア受けするアシッド系トラックを作りたがる幾多のプロデューサーとは一線を画した、アンビエント的ですらある美麗なオールドスクール・ディープ・ハウスというスタイルにはブレがなく、本作もLARRY HEARD直系のパーソナルな内面世界から外宇宙に飛翔するが如き繊細なトラックが軒を連ねる好内容。柔らかくバウンスするベースラインとシルキーなシンセ・リフが牧歌的な情景を描写する「Infection Point Mastered」、「Swell」は絶品!
★ OBSOLETE MUSIC TECHNOLOGY - Metropolitan View [Dolly / 12inch]
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ネジ曲がったシンセとLO-FIなグルーヴは健在!STL [Smallville]からの新作!
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自身が運営するカルトレーベル[Something]からの作品は、マニアから熱い支持を集めている、STEPHAN LAUBNER aka STLが、ハンブルグの名門[Smallville]から2枚目の12インチを発表。
TR-808の軽快なリムショットの刻みが印象に残る、シカゴ・ハウスにも通じるドラムマシーン・グルーヴに、ブリブリしたアシッド・ベースが、捻れたグルーヴを形成する「Your Turn」、聞いたことのないメロディーとメカニカルなシンセシークエンスで不思議な世界をつくりだした「Inverted Reality」、不協和音満載のジャジーなコード・シンセと、幻想的なヴォイス・シンセを駆使した「Where Have You Gone」の3トラック。
★ STL - Flying Saucer Attack [Smallville / 12inch]
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ベルリンのディープ・ハウサー TONY LIONN [Apt.International]からの新作。
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KERRI CHANDLER、ROBERT OWENS、DELANO SMITH、AME、SOLOMUN、GROOVE ARMADA、NIKOLA GALA、SASCHA DIVE、MOODYMANCなど、トップDJ陣もサポート中。
JIMPSTERの[Freerange]やKERRI CHANDLERの[Madhouse Records]、FRANCOIS.Kの「Wave Music]、Beghainが運営する[Ostgut Ton]など、世界中の人気レーベルからリリースを重ねる、ベルリンのディープ・ハウサー TONY LIONNI新作が、STUDIO APARTMENT主宰の国内レーベル[Apt.International]より登場。
★ TONY LIONNI - Loving You Ep [Apt.International /12inch]
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カリンバの音色が心地よいダブ・ハウス作品のB面をプッシュ。
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[Poker Flat]や[Liebe*Detail]といったレーベルからのリリースでもお馴染みのサンフランシスコのプロデューサー、デトロイトの" DEMF Movement Festival" 、ベルリンの"Tresor"などでもプレイ経験を持つ実力派、ALLAND BYALLによる新作12インチ。
全2曲入りの今作、特筆したいのはB面!西海岸勢らしい、空の高いダビーな空間の中、そよ風のような心地よさを感じるカリンバのフレーズが頭上で旋回する、ディープ・テックハウス。柔らかいベースのうねりも、重すぎず良いテンション。タイトなビートにグイグイ引っ張るディスコ・サンプルでファンキーな展開をみせるB面も、アップリフティングで◎。
★ ALLAND BYALLO - Turn You Up EP [Geno / 12inch]
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US地下ハウス筆頭 [Underground Quality]からのコンピレーション2x10inch!
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USの新世代ハウス・プロデューサーとして、近年元気の無いアメリカのアンダーグラウンド・ハウス・シーンを牽引している、DJ JUS-EDが主催する[Underground Quality]から、当レーベルから、リリースを重ねてきた新鋭2400 Operator、REV-Sとしても活動しているコペンハーゲンのSAMUEL ANDRE MADISON、そしてレーベル主催のDJ JUS-EDの作品が収録されたコンピレーション作品が登場。
★ V.A. - Picnic Basket [Underground Quality /2x10inch]
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ミドル 90'sデトロイト・テクノ・インフルエンスなアシッド・チューン!
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デトロイトの郊外ハイランド・パークを拠点にしたSCOTT FERGUSONが主催[Ferrispark Recordings]新作は、レーベルの前作に続き、詳細不明のアーティストによる「Black Boxx」シリーズの2作目。
ハウシーだった前作とは打って変わって、今回はストレートなテクノ作品へシフト。凶暴なキックとディストーションの効いたTB-303でぶっ飛ばす、90年代中期のアシッド作品を彷彿とさせるA1、疾走するズンドコ・グルーヴと、シャキシャキしたハイハットでグイグイ攻めるファンキー・テクノのB1、URやAUX 88あたりのデトロイト・テクノ・ベース・ライクなB2など、4曲を収録。
★ UNKNOWN - Black Boxx Ep #2 [Ferrispark Records / 12inch]
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オーストリアの人力テクノ・バンドELEKTRO GUZZI新作。
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PATRICK PULSINGERやSTEFAN GOLDMANNがフックアップしてきた、世界的にも珍しい、オーストリア出身の3ピース・人力テクノ・バンドELEKTRO GUZZIの新作が12インチが、ALEX CORTEXのリリースで知られる、バルセロナのテクノ・レーベル[Pomelo]から登場。
ドラム、ベース、ギターという、テクノバンドは思えない構成による、ライブパフォーマンスの珍しさもあってか、"Berghain"や"Fabric"といった有名クラブでも頻繁にプレイしているオーストリアのテクノ・バンドELEKTRO GUZZI、今回も彼らの真骨頂といえる、生演奏を軸にしながらも、ジャズやロックに傾向するのではなく、あくまでも、テクノのグルーヴで攻めるフロア・ライクなミニマル・チューンが4トラック収録。
★ ELEKTRO GUZZI - Allegro EP [Pomelo / 12inch]
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90年代から最前線に活躍するUKテクノのベテラン2名による新レーベル第一弾!
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言わずと知れたUKテクノの大ベテラン、BEN SIMSとKIRK DEGIORGIO が、2011年からロンドンを拠点にヨーロッパ各地で開催しているテクノ・パーティー"Machine"から派生した新レーベル第一弾作品。
オススメなのは、A面に収録されたエモーショナルなコズミック・テクノ・ナンバーKIRK DEGIORGIO「Machine Theme」!分厚いシンセメロを主軸に、デトロイト・マナーなコードワークと、キラキラしたコズミックなシンセを交えてエモーショナルに展開するKIRK DEGIORGIOらしいネオ・デトロイト・サウンドを披露。90年代のハードミニマル・テクノをリバイバルさせたような、BEN SIMSのトラックも、パーティーから生まれたレーベルというだけのことはあり、かなりストレートなダンス・チューンに仕上がっています。
★ BEN SIMS / KIRK DEGIORGIO - Machine [Machine / 12inch]