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USハウス新世代注目の女流プロデューサーLADY BLACKTRONIKAによる新ユニット。
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デトロイト重鎮MIKE HUCKABYに見いだされ、JUS-EDの奥方JENIFA MAYANJAとの共闘でも知られるサン・ホセ出身の女性プロデューサーLADY BLACKTRONIKAが、DJ SPIDER率いる[Plan B Recordings]ポッセのCHRIS MITCHELLと組んだという、USディープ・ハウス新世代の動向を追う上で見逃し厳禁な新ユニットIKENGA PROJECTの初のフィジカル・リリースがこちら。
アフロ・スピリチュアルなビートダウン、ダーティーな80'sアンダーグラウンド感漂うプロト・ハウス・サウンド、そして80年代から活動するNYハウス・シーンのヴェテラン・ディーヴァCAROLYN HARDINGをヴォーカルに迎えたドリーミー・ディープ・ハウスと、大変に充実した内容。繰り返しますが、USハウス新世代のファンならこれはマストです!
★ IKENGA PROJECT feat.CAROLYN HARDING - Snow Ep [Sound Kemistry/12inch]
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ポストGLENN UNDERGROUNDなシカゴ・ディープハウス新世代RICARDO MIRANDA新作。
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2006年の[Vega Records]からのデヴュー以降、主宰する[Noble Square Recordings]を主軸とした傑作リリースの数々で人気のシカゴ新世代による、伊[Neroli]からは早くも3枚目となるEPが登場。
度々の共演でお馴染みの盟友GLENN UNDERGROUNDによるジャジー・メロウな鍵盤裁きも素晴らしい「Voices」、ブエノスアイレスの新鋭プロデューサーHERNAN CRONNERとの共作で、2010年のデジタル・リリース以来初のフィジカル・リリースとなる極上のジャジー・ディープ・ハウス「Mental Samurai」、フリーキーなアブストラクト・アシッド「808 Signatures」、RON HARDYを筆頭に古の伝説的シカゴDJズが軒並みプレイしていたプレ・ハウス古典のイタロ・エレクトロニック・ビーツ集ALESSANDRO NOVAGA「Faces Drums」へオマージュを捧げたボーナスビーツ「Faces」と、ヴァラエティ豊かでハイ・レヴェルなトラックが収録された大推薦盤です!
★ RICARDO MIRANDA Pres.LATIN SOUL BROTHAS - Ep [Neroli/12inch]
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ピッツバーグの真性シカゴ・ハウス・フリークよる[Running Back]発第2弾。
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2009年の主宰[Love What You Feel]からのデヴュー以来、アナログ実機に拘ったシカゴ・ハウス直系グルーヴがマニアックな注目を集め、2011年には名門[Running Back]から「Running (Far Away)」を発表、更に多くの耳目を集めた注目の才能、MIKE TAYLORによる[RunningBack]発第2弾が登場。
90年代前半のシカゴ[Dance Mania]作品を彷彿させるフリーキーなトーンのシンセ・リフを主体としたファンキー・トラックからディープなアシッド・ハウス、STEVE POINDEXTER「Work That Mutha Fucker」でお馴染みのCasio RZ-1による乾いたドラム・サウンドが疾走するビート・トラックまで、ストンピン&パンピンな極上チューンを搭載!
★ DISCO NIHILIST - Moving Forward [Running Back/12inch]
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KERRI CHANDLER、OSUNLADE、BROTHERS' VIBE、ASHLEY BEEDLE他多数サポート!
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注目度上昇中のトルコはイスタンブール出身プロデューサーによる、片面一曲オンリーという気合いの入った新作!
LUCIANOの最新ミックス「Vagabundos 2012」にもピックアップされるなど、着実に評価が上昇しているイスタンブールの気鋭がデジタル・リリースしたアルバム「As If I Care」に収録されていたトラックが待望のアナログ・シングル・カット。ソフトなシンセ・リフがダビーにゆらめくオーガニックなパーカッシヴ・トラックに、USハウス由来な黒さを感じさせるモノローグ・ヴォーカル、コーラスをトッピングした極上のモダン・ディープ・ハウス・サウンドです!
KERRI CHANDLER、OSUNLADE、BROTHERS' VIBE、SATOSHI TOMIIE、MAYA JANE COLES、ASHLEY BEEDLE他多数サポート!
★ SARP YILMAZ - Spread Love [Apparel Music/12inch]
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バレアリック〜音響ミニマルをクロスオーヴァーしたナイス・リリース!
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ハンブルグの大注目レーベル[Mirau]より、バレアリック〜音響ミニマルをクロスオーヴァーしたナイス・カップリング・リリース!
キャッチーなポスト・エレクトロニカ系クラブ・トラックの好作をリリース中のハンブルグ[Mirau]より、2008年にPRINS THOMASもパワープレイしたテック・ディスコ傑作「Endolphinemachine」をリリースしていたヴェテランEROBIQUEと、[Dial]からリリース歴有りのALEXANDER POILZINによるスプリット・リリースが登場。EROBIQUEによるメロウなカッティング・ギターのリフレインに引き込まれるミディアム・テンポのエレクトリック・ディスコ「Warmer Bruder」、ALEXANDER POLZINによるこちらもエレクトロニックな変調を加えられたギター・フレーズの幽玄な調べが美しい音響ミニマル・ハウス「FRUECHTCHEN」、いずれもバレアリックな郷愁を掻き立てる傑作となっており、これは文句無しの大推薦盤です!
★ EROBIQUE / ALEXANDER POLZIN - Warmer Bruder / Fruchtchen [Mirau/12inch]
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ピプノ・ミニマリスト、スウェーデンの新鋭ABDULLA RASHIM自主レーベルからの3作目。
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自主レーベルからの2作品、そして[Prologue]からリリースされた前作「Weldiya」、ロッテルダム[No comment]レーベルからのリミックスワークと、まだリリースの数は少ないながらも、安定感のあるピプノティックなミニマル・テクノで、地下テクノマニアを虜にしているのがこの人!
ボツワナをルーツに持つアラブ系のスウェーデン人ABDULLA RASHIMの新作12インチ。深遠で幻想的な世界感を持ったドープな空間の下を、タイトに刻まれるピプノティックなシンセシークエンスで、ジワリジワリと浸食するかのように、身体に染みてくる緊張感を煽るダーク・ミニマルのA面、リズミックに疾走するベース・シンセとカタカタしたウワ音のパーカッションで、モノクロームなディープ・ミニマルを展開したB面など、DONATO DOZZY、GIORGIO GIGLIあたりとも共鳴する低空飛行なグルーヴが素晴らしい!
★ ABDULLA RASHIM - Endasilasie [Abdullah Rashim/12inch]
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スペインのアンダーグラウンド・レーベル[Semantica]からの注目2作品。
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NX1 / DONOR / SHAPEDNOISE / MARKUS SUCKUT によるリミックス盤。ロサンジェルスの地下テクノレーベル[Modularz]の中心アーティストであるDEVELOPERの過去作品をニュースクール・ミニマル注目アーティスト達がリミックス。
N.Yの老舗[Synewave]や[Thema]といったUSのミニマルレーベルからリリースしてきたDONOR TRUSS、レーベルがフックアップする詳細不明の新鋭NX1、イタリアの新世代ミニマルレーベル[Repitch]をはじめ、[Key]や[MindTrip Music]といったアンダーグラウンド・レーベルからリリース経歴を持つ、ベルリンの新鋭SHAPEDNOISE、そして[Frozen Border]、[Stroboscopic Artefacts]、[Figure]といった、ドープ・テクノ重要レーベルからリリースしてきたデュッセルドルフのMARKUS SUCKUのという、ニュースクール・ミニマルを代表する4名によるリミックス12インチ。
★ DEVELOPER - Remixed [Semantica/12inch]
スペインの地下テクノシーンを牽引する[Semantica]から言わずと知れたUKインダストリー・テクノの雄、SURGEONと、レーベル主催SVRECAとUKミニマルの名門[Horizontal Ground]からのリリース知られるバーミンガムのDJ SKIRTことBETHANY SKIRTによるスプリット12インチ。
★ SURGEON / SVRECA - SKIRT - Untitled [Semantica/12inch]
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限定213枚!ドイツ地下ダブテクノ・レーベル[Ehrenfels]の3作目。
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まだ2作品だけのリリースながらも、その洗練されたダブテクノ・サウンドが、コアなファンの間で高く評価され、新世代注目株として欧州で話題を呼んでいる、ドイツ地下ダブテクノ・レーベル[Ehrenfels]の最新作は、レーベル主催MARCO M. BERNDのよる作品。
「深海系」なんて言葉で例えられことが多い、ダブテクノ系の作品ですが、今作も類に漏れず、深海から水面へ上昇していく空気の泡のような、ダビーな残響音がスモーキーに浮遊する、モダンなダブてテック・サウンドを展開。音響はディープですが、ボトムはハウシーなので、使い勝手がよさそうです。今回も超少量プレスの、限定213枚!このレーベル、再入荷した事がないので、無くなった二度と手に入らない可能性が高いです。興味ある方は、お早めにどうぞ。
★ MARCO M. BERND - Horizon [Ehrenfels/12inch]
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N.Y.の名門レーベル[King Street]の黄金ハウス・クラシックをコンパイル。
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[Slow to Speak]クルーが N.Y.の名門レーベル[King Street]の黄金ハウス・クラシックをコンパイル。90'sハウス・リバイバル中の「今」聴くべき作品が詰まった2枚組7トラック。
KERRI CHANDLERを筆頭に、90年代のNYハウスの再評価が続いていますが、まさに「今」タイムリーに、HISA ISHIOKA氏が主宰する N.Y.の名門レーベル[King Street]の名作音源を、PAUL NICKERSONと FRANCIS ENGLEHARDによる[Slow To Speak]クルーがコンパイル。リリース当時 LOUIE VEGAや BODY & SOUL勢もパワープレイしていた MOOD 2 SWING「Closer」、DJ PIERRE、DOC MARTINの MIX CDにも収録された JOHNNY DANGEROUS「Emerald City (Dangerous Club Mix)」、STEVIE WONDER似の歌声が◎な、BLAZEも参加する、90年代を代表する傑作ヴォーカル・ハウス「Take A Stand」、KERRI CHANDLERによるプロジェクト TEARS OF VELVA「The Way I Feel」、レーベル看板アーティスト ANANDA PROJECT「Straight Magic」など、2枚組全7トラックを収録。
★ SLOW TO SPEAK - Classic House Grooves : Dope Jams Nyc [King Street/2LP]
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COS/MES、SEAHAWKS、RAY MANGリミックス収録!バレアリック・ディスコ注目作。
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COS/MES、SEAHAWKS、RAY MANGリミックス収録!!北欧のベテラン RUNE LINDBAEKと 元DOUBLE、KURT MALOOによるスローモー・バレアリック・ディスコ。
IDJUT BOYSとのバンドMEANDERTHALSでも活躍するノルウェーの重鎮 RUNE LINDBAEKによる新作は、「Woman Of The World」、「The Captain Of Her Heart」などのヒットで知られる、70's〜80'sスイス人ディスコ・ポップ DOUBLEの片割れ KURT MALOOをフィーチャーした1枚。メロディックなシンセ・コードと往年の美声を響かせた、美麗スローモー・ディスコのオリジナルだけでも、お腹いっぱいで大満足な今作なのですが、カップリングとして収録された、シーンを代表する豪華アーティストがリミックスも全て素晴らしいんです!
まず A1では、もはや[Esp Institutes]の看板アーティストと言っても過言ではない、日本代表の人気コンビ COS/MESによる、ドラッギーなリフを交えたビートダウン風のリミックス。A3では、UKのベテラン RAY MANGが、SLY & ROBBIEによる80年代初頭の[Compass Point]音源を彷彿とさせるレゲエ・ディスコ・マナーなリミックス。B1では、RUNE LINDBAEKによる、有機的なパーカッションやカリンバを響かせた、北欧ディスコ王道ラインなリミックス。B2では、UKの大人気コンビ SEAHAWKSによる、トリッピーなダブ・エフェクトを駆使したコズミック・ディスコを披露。
最強布陣によるこの1枚、間違いありません!!
★ RUNE LINDBAEK feat KURT MALOO - Wonder [Drum Island/12inch]
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胸熱ソウルの大推薦キラー・リエディットが到着!
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CARL CRAIGリミックスで大ヒットと化したTOM TRAGO「Use Me Again」とネタ被りした胸熱ソウルの大推薦キラー・リエディットが到着!
マンチェスターの伝説的名店"Fat City"の元スタッフで、EVIL K'NEILことNEIL DIABLO主宰のディスコ・リエディット・レーベル[To Rack & Ruin]第3弾。今回はNEILの"Fat City"時代の同僚というPAUL WATSONによるもので、CERRONE「Hooked On You」、PATRICK COWLEY「Get A Little」等を題材にして即完売の勢いだった前2作に負けず劣らずのキラー・チューンをぶっ込んできました!CARL CRAIGミックスで再発され、今年前半を代表するヒットの一つとなったTOM TRAGO「Use Me Again」でも使われていたMILLIE JACKSONの胸熱ソウル・ディスコ・ナンバー「We Got To Hit It Off」のDJユースフルなリエディット「Get It On」がそれで、これはERIC DUNCANもサポート中というのも凄く納得出来る、最高の一発です。そしてリズムボックスとカッティング・ギターの安っぽいサイケデリック質感が中毒性高い、スリージーなエレクトロニック・ファンク「Thoughts Of Yesterday」もグッド!
★ WATSON - To Rack & Ruin Vol.3 [To Rack & Ruin/12inch]
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強力作! LEE DOUGLAS(TBD/THE STALLIONS)リミックスを要チェックです!!
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TIM SWEENEY主宰の人気レーベル[Beats In Space]新作は、ARTO MWAMBE、BRONTOSAURUS、TUFF CITY KIDSなど、様々な名義での活動で知られ、さらに今年[Running Back]からリリースされたアルバム「Phillips」も大きな話題を集めた、ドイツの人気アーティスト LAUERによる1枚。
今回も、煌びやかなシンセがエモーショナルに展開していく、グルーヴィーなエレクトリック・ブギーを披露。さらにカップリングには、[Rong Music]でお馴染みの LEE DOUGLASが、よりドラッギー感の増した骨太なリズムに、アシッディーなリフやメロディックなシンセ、さらには高揚感を引き出すロング・ブレイクなどを交えながらパワフルに展開していった、フロア・ボムとでもいうべき、強烈リミックスを披露。オリジナルも決して悪くはないのですが、この LEE DOUGLASによるリミックスが余りにも良すぎますね。ディスコ系作品が好きな人なら絶対に見逃せません。限定プレスでのリリースとなっていますので、お早めに!!
★ LAUER - Mascat Ring Down (Lee Douglas Remix)[ Beats In Space/12inch]
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ディープ・アシッド・ハウス、NEVILLE WATSONリミックスが一押しです。
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UKの人気レーベル[Firecracker]周辺とも関わりの深い、注目新興レーベル[Bokhari]2作目。今回は、レーベル・オーナー SIAFUと、クロアチアの新鋭 DISRUPTED PROJECTによるスプリット・シングル。
まずA1には、スローモーなハウス・グルーブに、スペーシーなシンセ、アシッディーなリフ、90'sライクなオルガンを響かせた「Slunk Dub」、A2には、オリジナルの雰囲気をうまく残しながら、ハウス・テンポなリズムで展開させた、NEVILLE WATSONリミックス。B面には、DISRUPTED PROJECT手掛ける、ディープ・コズミック・ダブ・ハウスな「1.2」、より深みのあるリズムを加え展開させた、SIAFUリミックスを収録。
今回も限定300枚プレスとなっていますので、是非お早めに。
★ SIAFU / DISRUPTED PROJECT - Slunk / 1.2 [Bokhari/12inch]
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注目のリトアニアン・バレアリック・コンビ新作!各リミックスも完璧!
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注目のリトアニアン・バレアリック・コンビが[Moshi Moshi]発の大人気S.S.W.、JAMES YUILLを起用してのフォーキー・ブルーアイド・ソウル・ディスコ名曲!PRINS THOMAS、TIME & SPACE MACHINEリミックスも完璧!
[Eskimo]からデヴューしたリトアニアの気鋭コンビによる新作は、[Moshi Moshi]拠点のS.S.W.でブートでアナログが出回ったPRINS THOMASリエディットの「This Sweet Love」も好評を博した、JAMES YUILLをヴォーカルに迎えたもので、甘酸っぱくてフォーキーなブルーアイド・ソウル〜A.O.R.感覚に思わず込み上げ必至の超最高ナンバー!TIME & SPACE MACHINE (RICHARD NORRIS of BEYOND THE WIZARDS SLEEVE)によるコーラスに焦点を当てたセミ・インストのブギー・ミックス、PRINS THOMASによるライトなアシッド・テイストを忍ばせたエレクトロニック・ミックスも良好。COYOTE主宰の現行UKバレアリックを代表する人気レーベル[Is It Balearic?]からの大推薦盤!
★ DOWNTOWN PARTY NETWORK - The Returning [Is It Balearic?/12inch]
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超カルトレーベル[The Trilogy Tapes]新作!サイケデリック・ハウス。Dope!
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超限定盤!MM / KMのミニアルバムが大きな話題となった事でもお馴染み。[Honest Jon's]のデザイナーとしても知られるWill Bankheadが主催する、超カルトレーベル[The Trilogy Tapes]新作は、N.Y地下ハウス[L.I.E.S] レーベルのWILLIE BURNSによる、サイケデリック・ハウス。Dope!
現在最も確保が困難なレーベルの一つであり、JOY ORBISONと共に[Hinge Finger]レーベルを運営することでも知られる、UKアンダーグラウンド・シーンの最重要人物Will Bankheadが主催する[The Trilogy Tapes]新作は、またして一筋縄ではいかない、カルトなサイケデリック・ハウスで、そうとうヤバい!UGが早くからプッシュしてきたN.Yのアンダーグラウンド・ハウス・レーベル[L.I.E.S] からのリリースでもお馴染み、DJ Speculator aka WILLIE BURNSが、まさに彼の最高傑作と言っても過言ではない、キラー作品をドロップ。 黒く地を這うようなドープなベース・グルーヴに、ヴォイス・シンセや爆発音などを交えながら、90年代初期作品を思われるアンダーグラウンド感が充満したサイケデリック・ハウスを披露したA1、スローモーなビートに憂鬱に揺らぐ分厚いシンセが空間を歪ませるA2、など、全4曲、普通のトラックは一切ナシ!
★ WILLIE BURNS - The Overlord Ep [The Trilogy Tapes/12inch]
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MOODYMANN、DANNY KRIVIT、DJ NORI、HIKARU氏らもプレイ中!
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昨年のグラミー賞にもノミネートされていた、NY/ブルックリン出身の実力派ジャズ/ソウル・シンガー GREGOTY PORTERによる傑作1stアルバム「Water」より「1960 What?」が12インチ・カット。
同郷のアーティスト JOSE JAMESにも通ずるブラック & ソウルフルな歌声と、ピアノ、ドラム、フォーンなど、生楽器による絶品過ぎるスウィンギンなジャズ・サウンドが見事に絡みあい、約12分に及び展開させた大作オリジナル Side-A、スウェーデンの注目レーベル[Local Talk]にも作品を残す PETER MAJORのプロジェクト OPOLOPOが、オリジナルの雰囲気はそのままに、ソウルフルなジャジー・ディープ・ハウスへとリミックスした Side-Bと、どちらも文句なしで最高。すでに上記著名DJ陣もパワー・プレイ中の超・超・超話題作です。
★ GREGORY POTER - 1960 what? [Expansion/12inch]
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LONNIE LISTON SMITH / SANTANA / EGBERTO GISMOなどをリエディット!
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ONUR ENGINの人気リエディット・シリーズ第9弾。"Loft Classics"としてもお馴染み、みんな大好きな大定番アンセム LONNIE LISTON SMITH「Expansions」、SANTANAのコズミック・クラシック「Aqua Marine」、ブラジルのピアニスト / ギタリストEGBERTO GISMOの「Maracatu」など、有名クラシック曲をダンサブルにリエディット!今回も、間違いのない定番名曲をチョイス。
75年にリリースされた、LONNIE LISTON SMITHによるフュージョンファンクのA1「Expansions」、ブラジルのピアニスト / ギタリスト、EGBERTO GISMONTIの代表作をダンサブルにアレンジしたA2「Maracatu」、JOE CLAUSSELLや FRANCOIS.K、IDJUT BOYSらのプレイで知られる、SANTANA、79年リリースのコズミック・メロー・チューンB1「Aqua Marine」、誰のヴァージョンなのかちょっとわからなかったのですが、永久不滅のメロー・バラードB2「Feel Like A Makin Love」の4トラックを収録。いずれも、原曲の世界観や雰囲気をそのままに活かした、ONUR ENGINらしい、スムースでダンサブルなナイス・リエディットを披露してくれています。
★ ONUR ENGIN - Edits Vol. 9 [Promo/12inch]
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FELA KUTIの75年作「It's No Possible」を、ディープ・アフロ・ハウス化!
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RADIO SLAVEによる人気シリーズ[Cabin Fever]第28弾は、アフロ古典をネタにしたハウスファンには絶対にチェックしてもらいたい、大・大・大推薦な1枚。
まず Side-Aでは、アフロの帝王 FELA KUTIによる 75年作「Expensive Shit/He Miss Road」に収録された「It's No Possible」をネタに、原曲の躍動感や熱く、パワフルな雰囲気はそのままに、ストレートなハウス・リミックスへとアレンジ。往年のMAWや'Shelter'サウンド好きならまず間違いないでしょう!さらに Side-Bには、軽やかなパーカッション、カリンバが舞う、ミニマルなパーカッシブ・ハウス・グルーブ作「Tribe Posse」を収録。オススメです。
★ CABIN FEVER - Trax Vol. 28 [Cabin Fever/12inch]
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大推薦!シカゴ・ディープハウスの巨匠による圧巻の新作です!
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その全く衰えを知らない創作欲には感服せざるを得ないシカゴ・ハウス界の巨匠による新作が、シカゴ新世代の気鋭RICARDO MIRANDA主宰の[Noble Square]より登場。
この人の暖かくソウルフルでアップリフティングな鍵盤捌きには、やはり立ち返るべきところはここだなーと実感させられてしまう説得力があります。ジャジー・ディープ・ハウスの完成形と呼んで差し支えないタイトル・トラックに、LARRY HEARD直系の気品あるアシッド調ベースラインが弾む、よりアブストラクトなテイストを強調した別ミックスと言えそうなB面「Ambient Jaz One」共に素晴らし過ぎます!
★ GLENN UNDERGROUND - Techno Soul [Traveller Records/12inch]
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LOVEFINGERS主宰の大人気レーベル[ESP Institutes]新作。
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同レーベルからのデヴュー作「Nonono / Darwin in Bahia」が、NICK THE
RECORDS、JAMES MURPHY、DIXONらにプレイされ話題となった、[Rush Hour]
周辺の新鋭アーティスト YOUNG MARCOが、再び、LOVEFINGERS主宰の大人気
レーベル[ESP Institutes]に登場。
A面には、エレクトリックなディスコ・トラックに、ハープ音のようなシンセメロ、
淡くアトモスフェリックなウワモノなどが鳴らされた「Video Days」。B面には、
アフロ・トライバル調のリズムに、軽やかなカリンバ風の鍵盤、どこかオリエンタ
ルな雰囲気を感じさせるシンセコードを響かせた「Later Than U Think」を収録。
どちらも、「夏」の終わりにぴったりな、気持ちよく、美しいバレアリック・
サウンドで◎。オススメ!
★ YOUNG MARCO - Don't Get Me Wrong [ESP Institute/12inch]
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注目のシカゴ発ディスコ・リエディット新鋭チームによる早くも第2弾が登場!
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DJ HARVEYによるリエディットも最高だったDOC SEVERINSEN「Be With You」を違う手口で調理した第1弾も好評を博したシカゴの新鋭タッグによる第2弾が早くも登場。ソウル〜ディスコ・ネタのポスト・ビートダウン感覚なミッドテンポを基調にフロアのノリを見据えたループ・フレーズのカットアップ応酬がセンス抜群。DJバーにてグラス片手に体を揺らしてみたくなる秀作揃いです!
★ JDEEP & DCASTILLO - Dead As Disco Ep #2 [Dead As Disco/12inch]
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人気作品が待望のリプレス!MOODYMANN「Shades Of Jae」のリエディット!
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HAMILTON BOHANNON、ROY AYERSなどの大ネタをリエディットし、ジャンルレスに話題を集める、シカゴの人気レーベル[Shoes]より、2005年にリリースされ、即市場から消えてしまったレア作品、MOODYMANN「Shades Of Jae」使いの第1弾が嬉しい再登場。原曲では、焦らしパートとして抜かれるキック部分を加え、一定のグルーブ感を保ちながらグイグイと展開させていった、よりグルーヴィーな仕上がり。すでに中古市場でも高値で出回っていた1枚なだけに、買い逃していた人はこの機会、絶対に見逃せません。今回も限定プレスでのリリースとなっていますので、是非お早めに!!
★ SHOES - Bangin' Edit [Shoes/12inch]
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FENNESZの1stアルバム楽曲をSND aka MARK FELLがリミックス。限定盤。
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坂本龍一との共作でもお馴染みのオーストリアのウィーンを拠点とするギタリスト/電子音楽家 FENNESZが97年にリリースした名盤『Hotel Paral.lel』収録曲をSND aka MARK FELLがリミックス。限定盤。
永遠の名盤『Endless Summer』のビッグヒットや、近年では坂本龍一とのコラボレートでも知られる、音響ギタリストFENNESZのデビュー作『Hotel Paral.lel』に収録されていた「Fa」が、本人によるリワークと、[Mille Plateaux]や[Raster Norton]からのリリースで知られるマイクロミニマルの雄、SNDのメンバーであり、最近はSENSATE FOCUSとしても活躍しているMARK FELLリミックスを収録して12インチ・リリース。轟音ギターが響くシューゲイズ・ハウスのFENNESZ によるリワーク、そのギターの断片を執拗にループさせたMARK FELL、両面共に聴くものを圧倒する凄まじいサウンドを披露。これはスペシャルです!
★ FENNESZ - Fa 2012 [Editions Mego/12inch]
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DETTMANN、DVS1などもプレイ!剥き出しビートがスリリングなB2をプッシュ!
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DJ DEEP主催[Deeply Rooted House]でお馴染みのパリのトラックメイカーMARCELUSが、ベルリン[Tresor]からデビュー。
テクノファンには説明不要の老舗中の老舗[Tresor]から、フランスがパリから、シカゴ・インフルエンスであり、ベルリン・テクノともリンクする無骨なミニマル・サウンドを発信するCEDRIC BROSによるプロジェクトMarcelusの新作12インチが登場。DELTA FUNKTIONENのミックスCDにも収録。
★ MARCELUS - Super Strength Ep [Tresor/12inch]
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DIXONプレイ中!"SUMMER OF LOVE"を思わせる[Innervisons]新作。
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2012年早々からDIXONがプレイしまくっていたトラックが[Innervisons]より12"で遂にドロップ!
LA出身のシンガーソングライターRY CUMMINGとAMEの片割れFRANKによるコラボレート作で両者の持つ個性が引き出された異色作。フロアでなった瞬間、一気に空気が入れ替わり視界が広がるような圧倒的な美しさ、テクノ〜ハウスそしてアコースティックなオルタナティブサウンドの垣根を取り払う、聴くほどに染み入るヴォーカルが耳に残るミックス。いかにも最近の[Innervisons]らしいボーダレストラック!
★ RY & FRANK WIEDEMANN - Howling Ep [Innervisions/12inch]
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JEFF MILLS新作[Something In The Sky]第10弾。ディープスペース・テクノ!
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[Axis]レーベル設立20周年を迎え、活動が活発化し、今まで以上に目が離せない、ミニマル・テクノのパイオニアJEFF MILLSが、『未確認飛行物体との遭遇』をテーマにしたシリーズ「Something In The Sky」の最新作『#10』が、10月の来日に合わせて緊急リリース。
宇宙を題材にしたS.F映画のサウンドトラックを思わせるような、ディープ・スペースなミニマル・テクノが4トラック。繊細なパルス音の組み合わせが、スリリングな印象を与えるA1、無重力空間を再現したかのような、浮遊感のあるシンセワークが幻想的なA2、複雑なシンセシークエンスが、絡みつくようにうねるB1など、4トラックを収録。
★ JEFF MILLS - Something In The Sky 010 [Something In The Sky/12inch]
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札幌の重鎮、KUNIYUKIさんのクラシック「Earth Beats」をLARRY HEARDがRMX!
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FRANCOIS.K、JOE CLAUSSELL、IAN O'BRIEN、LUCIANOがパワープレイした、2005年リリースの名作「Earth Beats」を、シカゴ・レジェンドLARRY HEARDがリミックス。コレは絶対に見逃せません!!
★ KUNIYUKI - Earth Beats - Larry Heard Remixes [Mule musiq/2x12inch]
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日本発[Room Full Of Records]第3弾!RONDENIONもリミックスで華を添えた注目作!
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RYO (of DEXTRAX)とUZNK (from AUTO PILOT)の吉祥寺在住コンビから成るTHE DUBLESS。話題を呼んだCDEPに続く第2弾が、国内期待のレーベル[Room Full Of Records]から登場。
多幸感溢れるピアノ・リフとスウィートなコーラス・ブレイク、黒いガヤ・サンプルがフロアの温度を上げる「Jamkaret」、絶妙な歪みに飛ばされるシンセ・リフ、太い生音ベースがキャッチーな「Blackkite」のオリジナル2楽曲は、ビートダウン以降のパーティー・ミュージックとしてかなりの高得点。そして[Still Music]、[Rush Hour]、自身の[Ragrange Records]等からワイルドな傑作を連発中の東京ディープ・ハウス・シーンのプリンス、RONDENIONによるUSミッドウェスト系ハウス・ファンなら誰しもが納得せざるをえないであろう黒光り艶ディスコな「Jamkaret」リミックスも素晴らしい仕上がり。レーベル・コンセプトである独プレス180g重量盤がIPPI氏ディレクションによる美麗アートワークに包まれた、所有欲を掻き立てる一枚!
★ THE DUBLESS - Jamkaret / Blackkite (Rondenion Remix) [Room Full Of Records / 12inch]
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DJ Harveyプレイでお馴染みBob Chance「It's Broken!」ネタ!
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DJ HarveyやRub N Tugのプレイで知られるBob Chanceによるコズミック古典「It's Broken!」をネタ! [C.O.M.B.I]、[Keep It Cheap]周辺と思わし気NYアンダーグラウンド人脈から届けられる、"謎”のエディット・シリーズ[New York Edits]の1作目!
波打つベースとワウ・ギターを絡めたロウなディスコ・グルーヴに、鉄琴の心地よいリフレインを織り交ぜながら鮮やかなキーボード/シンセのコードがグイグイとテンションを押し上げていき、螺旋の様なシンセのフレーズの重なりやディストーション・ギター・ソロが極みへと連れ出すコズミック・ディスコな「New York Edits #1A」。 ハンドクラップやシェイカーを絡めたミッド・テンポのディスコ・ファンク的グルーヴに、フロアを強烈に揺らすアルペジオ・ボトムラインを轟かせ、コズミック・ドープなシンセやマッドに変調されたVo.が壮大なワルーい盛り上がりを生み出す「New York Edits #1B」。 地下に潜む不良ディスコ・フリークの頭と身体を完全に吹っ飛ばしてしまう2TRK!! 初回プレス・オンリーの超限定リリースになるとの事!!お見逃し無く!!
★ NEW YORK EDITS - New York Edits#1 [New York Edits / 12inch]
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TODD TERJEが"死ぬまでかける35曲"の内の一つに選んだあの作品が遂にリリース!
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3年周期でソロをリリースしてきた寡作ノルウェイジャン・ディスコ・プロデューサーによる[Full Pupp]発3rd.シングル。TODD TERJEが"死ぬまでかける35曲"の内の一つに選んだ「Gamlefar」が遂にリリース!
2006年発の1st. ソロEP「Kosmetisk」が衝撃的な傑作だった、ノルウェーはオスロ拠点のPRINS THOMAS率いる[Full Pupp]ポッセMAGNUS SHEEHANによる3rd. EPは、来年リリース予定の1st.アルバム「Max Magnus」からの先行カット。PRINS THOMASがプロダクションに協力したA-1「Gamlefar」は既にPRINS THOMAS、TODD TERJEが揃ってパワープレイ中の、エピック感覚なメロディー・センスが素晴らしいファンキー・エレクトロのグレイト・チューン。他の収録曲も文句無しで、やはり現行バレアリック・ディスコ・シーンにおける[Full Pupp]ポッセのレヴェルの高さは健在です!
★ MAGNUS INTERNATIONAL PRESENTS - Max Magnus 1 [Full Pupp / 12inch]
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ポスト・ビートダウン最狂のイスラエリー・コンビJUJU & JORDASH Newアルバム。
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ポスト・ビートダウン・シーン最狂のアムステルダム在住イスラエリー・コンビによる待望の新作アルバムが180g重量盤3枚組にて遂に入荷!
2005年のデトロイト[Psychostasia]からの衝撃デヴュー以来、その独創的なスタイルでシーンを震撼させ続けて来た異能コンビによる新作アルバムが主宰する[Dekmantel]より登場。単なる"ビートダウン"の一言では言い尽くせない、紫煙煙るドープな音像を基調としたデトロイト・テクノ、シカゴ・ハウス、80'sシンセ・ウェイヴ、レゲエ/ダブ、フリー・ジャズetc.がミックスされたワン・アンド・オンリーな音楽性は更に孤高の高みへと到達。レフトフィールドなダンス・ミュージック・ファンの全ての方に大推薦したい超強力作です。180g重量盤の3枚組仕様はおそらく初回プレスのみと思われますので、お早めの確保をお願いします!
★ JUJU & JORDASH - Techno Primitivism [Dekmantel /3LP]
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AME「Rej」ファンへ。限定ワン・サイデッド・ホワイト・リリース!
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AME「Rej」ファンへ。ベルリン・ニュー・ディスコ筆頭による主宰[Jolly Jams]からの限定ワン・サイデッド・ホワイト・リリース!
ベルリンを拠点に活動し、度々の来日でもお馴染みの鬼才DJ KAOSによる新作が、自身が主宰する[Jolly Jams]より片面一曲のみ収録のホワイト盤にて登場。艶のある音色のアルペジオ・シンセが疾走する本作は、最近のI:CUBEにも通じるディスコっぽさを交えたテック・ハウスといった趣で、AME「Rej」辺りを彷彿とさせるクロスオーヴァー・ヒットも望めそうな絶品です!
★ DJ KAOS - Crosswind Landing Mixes [ Whitelabel / 12inch]
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無骨で剥き出しのビートで攻めるコンクリート・テクノ傑作。
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フランスのディープ・テクノ / ハウス名門[Deeply Rooted House]新作。
BEN KLOCK、MARCEL DETTMANN、MARCEL FENGLER、DVS1、NORMAN NODGE、AME、BASIC SOUL UNIT、JEROEN SEARCH、SANTIAGO SALAZAR、LUCIANO、OSUNLADE、CHARLES WEBSTER、など、錚々たる面子がサポートする注目作。
シカゴ・インフルエンスなディープ・ハウスから、ベルリン・マナーなミニマル・テクノまで、ナイス・センスの作品を届けてくれる、フランスの重鎮DJ DEEPが主催する[Deeply Rooted House]の新作は、[Spectral Sound]、[Cmyk Musik]といったレーベルから作品をリリースしてきたアルゼンチンからの注目株JONAS KOPPが初登場。
★ JONAS KOPP - Reforce [Deeply Rooted House / 12inch]
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真骨頂といえる低空寸止めグルーヴでロングトリップさせるミニマル・テクノ!
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いや〜MINILOGUE流石ですね。本当に安定感あります。今回も、酸いも甘いも知り尽くした、完璧なコントロールでクラウドをロックさせる、ミニマル・テクノ2トラックを収録。脳内をグリグリにかき混ぜるような、緊張感漲るウワ音のSEをバックに、地面スレスレでうねりを効かせたアシッディーなベース・グルーヴでロングトリップさせるミニマル・テクノのA面、ミニマルなミュートギター・フレーズをリフレインさせた、ディスコ風味のテックハウスのB面、どちらもアガりそうでアガらない、焦らしの効いた"寸止め"のテンションが素晴らしい!
★ MINILOGUE - Endlessness [Make A Beatiful Corpse / 12inch]
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クリッキーでメカニカルなウワ音が繊細に変化するディープ・テックハウス推薦盤
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スウェーデンのディープ・テクノ・レーベル[Kontra Musik]の新作は、カリフォルニアのニューカマーTYLER FRIEDMANによる作品。最近、90年代中期から00年代初期に一斉を風靡した、グリック / クリック・テクノを、アップデートさせたような作品が、少しずつ増えてきていますが、今作もまさに、その路線。カラカラしたドライな音響を効かせたウワ音が、西海岸勢らしいドラッギーなフィードバックの効いたウワ音をバックに、トライバリッシュにローリングするA面、かなりオススメです。グルーヴも素晴らしいです。B面にはベルリンのエレクトロニカレーベル[CITY CENTRE OFFICES]からリリース経歴を持つHENRIK JONSSONと[Sweatshop]レーベルでも人気のJOEL ALTERによるリミックスを収録。こちらは、完全に身体ごとアチラの世界に引きずり込んでいくような、超快楽的なムーグ・シンセを多用した、ディープ・フローティング・テクノへリミックス。これは身体浮かびそう...。
★ TYLER FRIEDMAN - Revolve [Kontra Musik / 12inch]
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CARL CRAIGの傑作ブレイク・ビーツ・テクノをSEBASTIEN SANがリミックス!
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CARL CRAIGが[Planet E]を始める以前に、ほんの一時期だけ運営していた幻のレーベル[Retroactive]から、1991年にリリースされた、CARL CRAIGがPAPERCLIP PEOPLE名義でリリースした初の作品「Oscillator」を、SEBASTIEN SANがリミックス!
初期のデトロイト・テクノの真骨頂といえる、シンセサイザーのベンダー操作によるグリッサンドするシンセ・フレーズを軸にしたオリジナル曲の印象はそのままに、エモーショナルなストリングスなどを新たに加えた、ネオデトロイト・ファンからプログレッシブ・ファンまで魅了しそうな、ディープ・テック・スタイルへリメイク。
★ PAPERCLIP PEOPLE - Oscillator (Sebastien San Remix) [Gigolo/ 12inch]
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"Panorama Bar"レジデントでお馴染みのSTEFFI主宰[Dolly]新作。
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自身が主宰する[Emphasis Recordings]を中心に活発なリリースを繰り広げて来たSTEVEN TANGが、JACOB KORN、BASIC SOUL UNIT等わかってらっしゃるアーティストの人選が頼もしい、STEFFI主宰の[Dolly]から初登場。どうしてもフロア受けするアシッド系トラックを作りたがる幾多のプロデューサーとは一線を画した、アンビエント的ですらある美麗なオールドスクール・ディープ・ハウスというスタイルにはブレがなく、本作もLARRY HEARD直系のパーソナルな内面世界から外宇宙に飛翔するが如き繊細なトラックが軒を連ねる好内容。柔らかくバウンスするベースラインとシルキーなシンセ・リフが牧歌的な情景を描写する「Infection Point Mastered」、「Swell」は絶品!
★ OBSOLETE MUSIC TECHNOLOGY - Metropolitan View [Dolly / 12inch]
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ネジ曲がったシンセとLO-FIなグルーヴは健在!STL [Smallville]からの新作!
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自身が運営するカルトレーベル[Something]からの作品は、マニアから熱い支持を集めている、STEPHAN LAUBNER aka STLが、ハンブルグの名門[Smallville]から2枚目の12インチを発表。
TR-808の軽快なリムショットの刻みが印象に残る、シカゴ・ハウスにも通じるドラムマシーン・グルーヴに、ブリブリしたアシッド・ベースが、捻れたグルーヴを形成する「Your Turn」、聞いたことのないメロディーとメカニカルなシンセシークエンスで不思議な世界をつくりだした「Inverted Reality」、不協和音満載のジャジーなコード・シンセと、幻想的なヴォイス・シンセを駆使した「Where Have You Gone」の3トラック。
★ STL - Flying Saucer Attack [Smallville / 12inch]
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ベルリンのディープ・ハウサー TONY LIONN [Apt.International]からの新作。
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KERRI CHANDLER、ROBERT OWENS、DELANO SMITH、AME、SOLOMUN、GROOVE ARMADA、NIKOLA GALA、SASCHA DIVE、MOODYMANCなど、トップDJ陣もサポート中。
JIMPSTERの[Freerange]やKERRI CHANDLERの[Madhouse Records]、FRANCOIS.Kの「Wave Music]、Beghainが運営する[Ostgut Ton]など、世界中の人気レーベルからリリースを重ねる、ベルリンのディープ・ハウサー TONY LIONNI新作が、STUDIO APARTMENT主宰の国内レーベル[Apt.International]より登場。
★ TONY LIONNI - Loving You Ep [Apt.International /12inch]
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カリンバの音色が心地よいダブ・ハウス作品のB面をプッシュ。
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[Poker Flat]や[Liebe*Detail]といったレーベルからのリリースでもお馴染みのサンフランシスコのプロデューサー、デトロイトの" DEMF Movement Festival" 、ベルリンの"Tresor"などでもプレイ経験を持つ実力派、ALLAND BYALLによる新作12インチ。
全2曲入りの今作、特筆したいのはB面!西海岸勢らしい、空の高いダビーな空間の中、そよ風のような心地よさを感じるカリンバのフレーズが頭上で旋回する、ディープ・テックハウス。柔らかいベースのうねりも、重すぎず良いテンション。タイトなビートにグイグイ引っ張るディスコ・サンプルでファンキーな展開をみせるB面も、アップリフティングで◎。
★ ALLAND BYALLO - Turn You Up EP [Geno / 12inch]
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US地下ハウス筆頭 [Underground Quality]からのコンピレーション2x10inch!
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USの新世代ハウス・プロデューサーとして、近年元気の無いアメリカのアンダーグラウンド・ハウス・シーンを牽引している、DJ JUS-EDが主催する[Underground Quality]から、当レーベルから、リリースを重ねてきた新鋭2400 Operator、REV-Sとしても活動しているコペンハーゲンのSAMUEL ANDRE MADISON、そしてレーベル主催のDJ JUS-EDの作品が収録されたコンピレーション作品が登場。
★ V.A. - Picnic Basket [Underground Quality /2x10inch]
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ミドル 90'sデトロイト・テクノ・インフルエンスなアシッド・チューン!
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デトロイトの郊外ハイランド・パークを拠点にしたSCOTT FERGUSONが主催[Ferrispark Recordings]新作は、レーベルの前作に続き、詳細不明のアーティストによる「Black Boxx」シリーズの2作目。
ハウシーだった前作とは打って変わって、今回はストレートなテクノ作品へシフト。凶暴なキックとディストーションの効いたTB-303でぶっ飛ばす、90年代中期のアシッド作品を彷彿とさせるA1、疾走するズンドコ・グルーヴと、シャキシャキしたハイハットでグイグイ攻めるファンキー・テクノのB1、URやAUX 88あたりのデトロイト・テクノ・ベース・ライクなB2など、4曲を収録。
★ UNKNOWN - Black Boxx Ep #2 [Ferrispark Records / 12inch]
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オーストリアの人力テクノ・バンドELEKTRO GUZZI新作。
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PATRICK PULSINGERやSTEFAN GOLDMANNがフックアップしてきた、世界的にも珍しい、オーストリア出身の3ピース・人力テクノ・バンドELEKTRO GUZZIの新作が12インチが、ALEX CORTEXのリリースで知られる、バルセロナのテクノ・レーベル[Pomelo]から登場。
ドラム、ベース、ギターという、テクノバンドは思えない構成による、ライブパフォーマンスの珍しさもあってか、"Berghain"や"Fabric"といった有名クラブでも頻繁にプレイしているオーストリアのテクノ・バンドELEKTRO GUZZI、今回も彼らの真骨頂といえる、生演奏を軸にしながらも、ジャズやロックに傾向するのではなく、あくまでも、テクノのグルーヴで攻めるフロア・ライクなミニマル・チューンが4トラック収録。
★ ELEKTRO GUZZI - Allegro EP [Pomelo / 12inch]
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90年代から最前線に活躍するUKテクノのベテラン2名による新レーベル第一弾!
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言わずと知れたUKテクノの大ベテラン、BEN SIMSとKIRK DEGIORGIO が、2011年からロンドンを拠点にヨーロッパ各地で開催しているテクノ・パーティー"Machine"から派生した新レーベル第一弾作品。
オススメなのは、A面に収録されたエモーショナルなコズミック・テクノ・ナンバーKIRK DEGIORGIO「Machine Theme」!分厚いシンセメロを主軸に、デトロイト・マナーなコードワークと、キラキラしたコズミックなシンセを交えてエモーショナルに展開するKIRK DEGIORGIOらしいネオ・デトロイト・サウンドを披露。90年代のハードミニマル・テクノをリバイバルさせたような、BEN SIMSのトラックも、パーティーから生まれたレーベルというだけのことはあり、かなりストレートなダンス・チューンに仕上がっています。
★ BEN SIMS / KIRK DEGIORGIO - Machine [Machine / 12inch]
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この作品が手に入るとは、感無量です...。LARRY HEARDの鬼レア作品が正規復刻!
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シカゴ・ハウス・レジェンドLARRY HEARDの数ある作品の中でも、最も希少だった1986年リリースの鬼レア作品 DISCO D「Dance Tracs」が遂に正規復刻!
日本で、この作品のオリジナル盤を持ってる人って、いったいどれくらいいるんでしょうか?中古市場でもナカナカお目にかかることすら困難、海外のマーケットプレイスやオークション等では、300ドル、200ユーロなんて、高額で取引されている、超希少なシカゴ・ハウス傑作が、[Alleviated]から正規再発。ほとんどリズムマシンのみで構築されたシンプルなオリジナル・シカゴ・ハウス。鳥肌モノのカッコ良さ!シカゴ・マニアは何が何でもゲットすべき1枚です。
=10月入荷予定:ご予約受付中!=
★ DISCO D - Dance Tracs [Alleviated/12inch]
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90年代シカゴ・ハウス重要レーベル[Cajual]のベスト盤!
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GREEN VELVET aka CAJMERE主催、90年代シカゴ・ハウス重要レーベル[Cajual]のレア音源をコンパイルしたベスト盤が[Strut]から登場。1992年から2005年の間に[Cajual]からリリースされた作品の中から厳選された、9トラックが収録された2枚組。90年代のハウスが再び脚光を浴ている今だからこそ、聴くべき傑作が詰まっています。
=10月入荷予定:ご予約受付中!=
★ V.A - Only 4 U: The Sound Of Cajmere & Cajual [Strut/2lp]
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日本が世界に誇るディスコヒーローRONDENION待望に新作12インチ。
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フランスのディープ・ハウス/ ビートダウン・レーベル[Faces Records]から、ジャパニーズ・ディスコ・マスターRONDENIONの新作12インチが登場。近年のMOODYMANN作品とも通じる、ライブフィールに溢れるイントロから、一気にうねりの効いた黒くファンキーなディスコ・グルーヴへ展開していくA1、かなりカッコイイです。
B2にはオーストラリアのドラムマシーン・マエストロINKSWELLによるリミックスを搭載。
=10月入荷予定:ご予約受付中!=
★ RONDENION - Montage Ep [Faces Records/12inch]
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来日プレイも楽しみな、THEO PARRISHリミックス!
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[Ninja Tune]が誇るエレクトロニック・バンドTHE INVISIBLEの楽曲を、THEO PARRISHがリミックス。
=10月入荷予定:ご予約受付中!=
★ THE INVISIBLE - Generational (Theo Parrish Remix)[Ninja Tune/12inch]
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気鋭のデトロイターによる黒宇宙テック・ハウス傑作!
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気鋭のデトロイターによる主宰レーベルからの新作は、LUCY、SHIGETOによる強力リミックスを収録した黒宇宙テック・ハウス傑作!
CLAUDE VONSTROKE主宰[Mothership]、CARL CRAIG主宰[Planet E]からリリース済みと既に注目度はメチャ高なデトロイターによる主宰レーベル[Black Catalogue]からの新作は、前作のコンピEPに初出トラックのリミクシーズ。ドリーミーな宇宙志向が伺えるシンセ使いとモノローグが特徴のドリーミー・テック・ハウスは、CARL CRAIGがフックアップしたのも頷ける、古き良きデトロイト・テクノの伝統が受け継がれた作風。ちょっと意外でもある起用のミニマル新世代旗手LUCYによる複雑なポリリズミック・フレーズがアメイジングなB-1、[Ghostly International]のSHIGETOによるスクリュード・ヴォイスも今の気分なスローモー・エレクトロ・ファンクB-2というリミックス客演も強力!
★ MONTY LUKE - Through The Galaxies [Black Catalog/12inch]
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RECLOOSEがディスコ・スタイルを披露した注目作。流石のセンス。オススメです。
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[Planet E]からのリリースでお馴染み、デトロイトのベテラン・ハウサー RECLOOSEが、UKの人気レーベル[Delusions Of Grandeur]から新作をリリース。
今年の初めに[Rush Hour]から発表された「Magic」も好評だった RECLOOSEが、今度は UKの人気レーベル[Delusions Of Grandeur]から新作をリリース。今までは、ジャズやラテン等を上手く取り入れたスタイルが特徴だったRECLOOSEですが、今回は真正面からディスコへアプローチ!オクタブを刻みながらアップダウンするベース・ラインを軸に、要所要所に仕掛けが沢山盛り込まれた、構成力も素晴らしい、ディスコ・ハウスを披露したA面、最高です!どことなくデトロイティシュな香りがする所も見逃せません。その他にも、B2に収録された、JOHN BERLRAN辺りにも通じるような、メロウななピュアテクノへリミックスしたTORNADO WALLACEのヴァージョンもオススメです。
★ RECLOOSE - Don't Get Me Wrong [ Delusions Of Grandeur/12inch]
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デトロイト影の重鎮によるグッド・ディープ・ハウス〜ディスコ・トラックス!
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KERRI CHANDLER、NORM TALLEY、DJ SNEAK、SASCHA DIVE、DANNY HOWELLS、BEN SIMS等々、ジャンルを超えた支持を集めています!
デトロイト・オリジネイター3人組と同時期から活動していながら、リリースの少なさからデトロイト以外への知名度は低かったDWAYNE JENSENですが、ようやく浮上してきた感があります。インパクト絶大なのがB-2「My People (Disco NightMix)」で、HARVEYリエディットとオリジナルのカップリングでのリイシューも記憶に新しいTENDERNESS「Gotta Keep On Trying」をカットアップした激アツなピークタイム・ディスコ・ボム。RICK WADEにも通じる存在感満点のベースライン、チル・ムード溢れるシンセ、ファンキーなパーカッション・アレンジも極上の深夜系ディープ・ハウスを展開したA-1、B-1もかなり最高です。
★ DWAYNE JENSEN - Ignition Ep [ Landed Records/12inch]
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MUDD主宰[Leng]新作。RAY MANGによる強力リミックスを収録!
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2020 SOUNDSYSTEMメンバーFERNANDO PULICHINOによる新曲が、PAUL MURPHY a.k.a. MUDD主宰[Leng]から登場。
[Redux]、[Internasjonal]、[Under The Shade]といったバレアリック主要レーベルからリリースを果たしてきたヴェテランFERNANDOによるPAUL MURPHY主宰[Leng]からの新曲は、ダビーかつ腰のあるベース、ディレイド・ギター、ヒプノティック・パーカッションが往時のディスコ・ダブ全盛期を彷彿とさせるディープ・ナンバー。そしてディスコ・ダブと言えばの大御所、RAY MANGによるリミックスはよりタイトなリズム・アレンジがフロア・ユースを見据えた間違いのない仕上がりで、さすがです!
★ FERNANDO - Blue Impala (Ray Mang Rmx) [Leng/12inch]
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RADIO SLAVEが、久しぶりに自身主宰の人気レーベル[Rekids]より新作をリリース。
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今回は彼の本来のスタイルでもある、ディープ・ミニマル・ハウスを披露。
ダビーな炸裂音を鳴らしたキレのあるファンキーなハウス・トラックのA面、アフリカンなカリンバを鳴らし、躍動感のあるリズムで、グイグイと展開していった、パーカッシブ・ミニマルのB面の2作。どちらも無駄をそぎ落とした、DJにとってはかなり使いやすい、RADIO SLAVEならではの1枚に仕上がっています。ハウス〜テクノ問わず、DJ陣は要必携。
★ RADIO SLAVE - Live Edits [Rekids/12inch]
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超跳ねたグルーヴに思わず腰が動くバウンシーハウス!ナイスグルーヴ!
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DJツールなキラー作品で話題を集めるRADIO SLAVEによる[Cabin Fever]シリーズ新作。
今回もこれまで同様間違いない1枚に仕上がっています。
今回、手掛けているアーティストは不明なのですが、90年代のハウス・クラシックを彷彿とさせるパーカッシブなトラックに、「Signals」辺りの作品を思い出させるディープな男性ヴォイス・サンプルを交え展開していく、ファンキー・ハウス作 2作を披露。このシリーズ、ハウスDJならとりあえず買いですね。
★ CABIN FEVER - Trax Vol. 27 [Cabin Fever/12inch]
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独モダン・ハウス・シーン立役者によるアルバム曲リミクシーズ第1弾。
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独モダン・ハウス・シーン立役者によるアルバム曲リミクシーズ第1弾は、GUTI、ADAM PORT、UNERによるミックスを収録。限定500枚。
[8bit]、[Cecille]を主宰し、90'sハウスの再評価に繋がったミニマル通過後の欧州モダン・ハウス・シーンを牽引する重要プロデューサーによるアルバム「Between The Lines」からのリミックスカット第1弾。アブストラクトなスキャット・ヴォーカルのカットアップに南米トロピカリアの新たな息吹を感じるアルゼンチンの出世頭GUTIによるA-1、[Cadenza]、[Diynamic Music]、[Visionquest]、といった名門からのリリースでお馴染みのスパニッシュUNERによるJOE CLAUSSELL作品バリのラテン感覚漲るパーカッシヴ・ピアノ・ハウスB-1をオススメします!
★ NICK CURLY - Between The Lines The Remixes Part I [Cecile/12inch]
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朝方のフロアーを暖かく包んでくれそうな、極上バレアリック・ヴォーカル・ブギー。
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スウェーデンのトリオ・プロジェクト MONITOR66新作が、UKの新興ディスコ系レーベル[House Of Disco]より登場。
今回は、スローモー&メローなオリジナルに加え、[Red Music]で活躍する PRB STREETGANGや [Kolour LTD]、[House Is The Cure]、[Wolf Music]などからリリースを残す、UKの新鋭 THE DEAD ROSE MUSIC COMAPANYのリミックスなど全4トラックが収録された1枚なのですが、その中でも当店的に特にオススメしたいのが、B2に収録された ROBERT RODRIGUEZによるリミックス。心地よいリズムで鳴らされるシンセ・ブギー・グルーブに、伸びやかに広がるシンセ、ソウルフルな男性ヴォーカル/女性コーラスが響く、朝方のフロアーで是非プレイしたい、超極上バレアリック・ナンバー。コレは大きな話題となりそうですね。オススメです!
★ MONITOR66 - Triscuits [House Of Disco/12inch]
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限定300枚!ナイスグルーヴ!!ちょっぴりクリックっぽい感じも◎!
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カルトレーベル[a:rpia:r]からのリリースでも知られる、ルーマニアン・テック・ハウサー Adrian Niculae aka PURIKUがハズレ知らずの[All Inn Black]から新作を発表。アフロ・ハウス的なグルーヴながら、クリッキーな音色を巧みに操作した、かなりハイセンスなミニマル・ハウス作品。
低い高度でセクシーにうねるベース・ラインを軸にした、ナイス・テンションなグルーヴを軸に、熱いアフロ・パーカッションと、往年のクリック・ハウス作品を思わせるような、「ポコっ」としたモノ・シンセが絡んだ、プリミティブだけどモダンな、ミニマルハウス・チューンのA面をヘビー・プッシュ。単音ピアノが印象的なB面もストレンジで◎!RHADOO、PETRE INSPIRESCU、RARESHなどもプレイ / サポート中の1枚。
★ PRIKU - Zori De Zi Ep [All Inn Black/12inch]
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初期のREGISファンへ!SHIFTEDによるプライヴェート・レーベル[Avian]の第5弾。
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初期のREGISや[Downwards]レーベルのサウンドを思い出させるハード・アシッド・ミニマル・テクノ!
LUKE SLATERの[Mote-Evolver]からのリリースで脚光を浴び、ニュースクール・ミニマルの旗手として、熱い支持を集めている、SHIFTEDが主催するミニマル・テクノ・レーベル[Avian]の新作は、前作に続き、 詳細はシークレットとされているMPIA3なるアーティストによる作品。ここ数年、再評価著しい、UKミニマルのパイオニア、REGISや[Downwards]レーベルの初期作品を思い出させるような、歪んだキックとピプノティックなアシッド・シークエンスで攻める、ハード・ミニマル・テクノのA面がヤバい!90年代のJEFF MILLSのDJプレイにバッチリはまりそう。
BLAWAN、SIGHA、LUKE SLATER、SILENT SERVANT、MARCEL FENGLER & SHIFTEDなど、ニュースクール・ミニマル勢がフルサポート中の話題作。
★ MPIA3 - Avn005 [Avian/12inch]
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UKテクノ重鎮コンビによるキラー・ミニマル!老舗ミニマルレーベル[Blueprint]新作。
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90年代中期から、UKのミニマル・テクノ・シーンを牽引し続けてきた、名門中の名門[Blueprint]の新作は、長きに渡りテクノ・ミュージックの可能性を追求してきた屈指のヴェテラン2人によるコラボレーション作品。
切れ味のあるシンプルなシンセ・リフのみで、グイグイと推し進めて行く、説得力のある正統派ハード・ミニマル・テクノを披露したA面「Bites」は、ロングミックスしても使えそうな、最上級のDJツール。そのA面「Bites」同様の、シャープなシンセ・フレーズを駆使した、アーリー90'sレイブ・テクノを思わせるB2「Nel」も注目です。
★ RUSKIN & BROOM - Bites [Blueprint/12inch]
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GARY BECKリミックス収録。ベテランSLAM新作はLEN FAKI主宰の[Figure]から。
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スコットランドはグラスゴーの老舗名門[Soma]の看板アーティストとして、90年代初期から活動を続けている、UKテクノの重鎮SLAMの新作が、LEN FAKI主宰のハードテクノ・レーベル[Figure]から登場。[Edit Select]でお馴染みのGARY BECKリミックスを搭載。
ストレートな909のキックとモコモコしたヘビーなベース・グルーヴを下地に、渦巻くようなエフェクト、ピプノティックなヴォイス・ループなどを交えながら、ドラッギーにビルドアップしていくビッグルーム向けのキラー・テクノ。B面には、よりダークなトーンで展開されるGARY BECKリミックスを収録。グラスゴー・ミニマル・コネクション、良い感じです。
★ SLAM - Campana [Figure/12inch]
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限定シルバー・ヴァイナル。うっとりするような珠玉のアンビエント・ハウス。
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BVDUBの別名義EAST OF OCEANS などもリリースしてきた、ASCが主催するエレクトロニカ / ベース・ミュージック・レーベル[Auxilliary]の"Symbol"シリーズの8番。
今回は、レーベルを主催するASCと活動を共にする、SAM KDCが再び登場。明け方のフロアや野外イベントの夜明けにぴったりな、くらやみを照らし出す光明のような、幻想的なアンビエンス・シンセが広がるテックハウス・チューンのA面、うっとりするようなランドスケープを描き出した、美しきアンビエント作品のB1など、3曲を収録。今回ももちろん限定盤です。
★ SAM KDC - Symbol #8 [Auxiliary Symbol/12inch]
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アンビエントダブテクノの名手YAGYA待望のNewアルバムはCD2枚組でのリリース。
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先日、正規復刻された、アンビエント・ダブテクノの傑作『Rhythm Of Snow』の再発も話題を集めたアイスランドのレイキャビクのアーティストYAGYA待望のNewアルバムはCD2枚組でのリリース。
今作での最大のトピックと言えるのは、全曲に渡りヴォーカルがフィーチャーされた事。今回も『Rhythm Of Snow』同様の、凍てつくようなアンビエント・ダブ路線ではありますが、深みの中にポップさも内包した、サウンドへ進化しています。全曲のインストバージョンを収録した2枚組でのリリースです。
★ YAGYA - The Inescapable Decay Of My Heart [Kilk/2CD]