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JEFF MILLS新作[Something In The Sky]第10弾。ディープスペース・テクノ!
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[Axis]レーベル設立20周年を迎え、活動が活発化し、今まで以上に目が離せない、ミニマル・テクノのパイオニアJEFF MILLSが、『未確認飛行物体との遭遇』をテーマにしたシリーズ「Something In The Sky」の最新作『#10』が、10月の来日に合わせて、緊急リリース。
宇宙を題材にしたS.F映画のサウンドトラックを思わせるような、ディープ・スペースなミニマル・テクノが4トラック。繊細なパルス音の組み合わせが、スリリングな印象を与えるA1、無重力空間を再現したかのような、浮遊感のあるシンセワークが幻想的なA2、複雑なシンセシークエンスが、絡みつくようにうねるB1など、4トラックを収録。
=9月入荷予定:ご予約受付中!=
★ JEFF MILLS - Something In The Sky 010 [Something In The Sky/12inch]
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パリを拠点にしたデトロイト・ハウス・レーベル[Dock Side]新作。超少量プレス。
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NORM TALLEY、RICK WADEといったデトロイト通な人選と選球眼で、良作をリリースしてきたフランス・パリ郊外の新鋭デトロイト・ハウス・レーベル[Dock Side]の新作は、KEVIN SAUNDERSON率いる[KMS]や、DERRICK THOMPSONによるカルトレーベル[Soirée]などからリリースしてきた、デトロイトの隠れたベテラン・ハウサーDWAYNE JANSEN が登場。
お馴染みのディスコ・クラシックをサンプリングし、カット・アップ / ディフォルメした、黒くファンキーなディスコ・ハウス作品。今回も限定300枚プレス、日本国内流通枚数は、僅か数十枚です。入荷枚数に達した時点でご予約を終了させて頂きます。
=9月入荷予定:ご予約受付中!=
★ DWAYNE JANSEN - Night Vision Ep [Dock Side Records/12inch]
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RICARDO VILLALOBOS待望のNewアルバムからのヴァイナル最終章第3弾!
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この10年、常にヨーロッパのミニマル/エレクトロニック・ミュージック・シーンの最前線にて、牽引し続けてきた、チリ出身、現在はベルリンに在住する、カリスマ、RICARDO VILLALOBOSが、ミニアルバム『VASCO』からは4年、フル・アルバムとしては2004年にリリースされた『THE AU HAREM D'ARCHIMEDE』以来、約8年振りとなる、待望のフルアルバムを、フランクフルトの名門ミニマルハウス・レーベル[Perlon]からリリース。
既に2作の2枚組ヴァイナルがリリースされていますが、若干遅れて、12インチも到着です。捻れたグルーヴ、細部まで拘った音響、ミニマルでありながらも、予想が出来ない「ハッ」とした展開、どこをとっても、VILLALOBOSにしか作れない、唯一無二のサウンド。正直いって、mp3の試聴だけでは、この凄さは伝わないかもしれません...。かなり作りこまれています。テクノ・ファンなら、2作の2枚組と、この12インチ、全てをコンプリートしたいですよね。
★ RICARDO VILLALOBOS - Dependent And Happy Part 3 [Perlon/12inch]
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MATHEW JONSON率いる、名門[Itiswhatitis]が復活!トランシー・ミニマルの傑作。
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MATHEW JONSONが[Wagon Repair]をスタートされる以前に、運営していた伝説の名門レーベル[Itiswhatitis](もちろんDERRICK MAYの名曲からの引用)が、遂に再始動!
2003年にリリースされ、世界中のテクノ・ファンへ衝撃を与えた傑作「Typerope EP」をはじめ、レーベル一作でもある「New Identity」、アブストラクトなシンセ・ワークがクールな「She Is He」など、テクノ史に残る傑作を生み出しながらも、ここ数年活動を休止していた[Itiswhatitis]が、待望の再始動。[Itiswhatitis]レーベル作品らしい、オールドスクールなリズムマシーン使いと、浮遊感たっぷりのシンセでビルドアップしていく、彼の初期作品時代へ回帰したかのような、トランシー・ミニマルの傑作。これぞMATHEW JONSON節!この路線「待ってました!」って方も多いのではないでしょうか?ちなみに[Itiswhatitis]の初期作品は、中古市場でかなり高額取引されています。今回もプレス枚数に限りがあるようですので、お早めにどうぞ。
★ MATHEW JONSON - Panna Cotta [Itiswhatitis/12inch]
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ベルリン・テクノ・マスター SHED 3rdアルバムが登場。
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HARDWAXのスタッフであり、世界中のテクノ・ファンの聖地"Berghain"のレジデントDJでもあり、EQD、WAX、STP、THE TRAVELLERSなど、様々の名義を使い分け、[Ostgut-Ton]や[Delsin]などから多数の作品をリリースしてきた、ベルリンのテクノ・マスター SHED aka RENE PAWLOWITZの3rdアルバムが、MODESELEKTOR主宰[50Weapons]から限定リリース。
今作はビートの重さがより凄まじく、アルバム全体的に、とてもアグレッシブな印象を受ける、ソリッドでストイックなテクノ・サウンドが詰まった、本物のテクノ・アルバムだと思います。もちろん、SHEDらしいデトロイティシュな空間美も健在です。ダブステップ / ベース・ミュージック・ファンへもオススメ。
★ SHED - The Killer [50Weapons/2lp]
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最新アルバム「Endurance」からヴァイナル・カット第2弾 & 第3弾!
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US地下ハウスを牽引するリーダーDJ JUS-EDが、CD-Rのみでリリースした最新アルバム「Endurance」から待望のヴァイナル・カット、第2弾 & 第3弾が入荷しました。
今作は、DJ JUS-EDと共に、US新世代地下ハウス・シーンを牽引する実力派DJ QUをゲストに迎えた3トラックを収録。叩きつけるようなハンドクラップに、モコモコしたアブストラクトなシンセで、ミニマルに展開されるドープ・シットのA1(DJ Q)、オールドスクール・ライクなリズムに、不思議なメロディーを奏でるアンビエンス・シンセが絡め、高音域で発振されたアシッド・シンセが絡んでくる、地下ハウス作品のA2、ソリッドなビートとファニーなメロが印象的なB面の3曲を収録。Aybee、DJ Spider、Amir Alexander、Carlos Nilmmns、Tazzなどがプレイ中!
★ DJ JUS-ED PRESENTS - Endurance... R.I.P. Part.3 [Underground Quality/12inch]
今作は、[Soul People Music]や[Strength Music]レーベルからリリースするN.Yの気鋭Joey Andersonと、[UQ]レーベルのアーティスト2400 Operatorゲストに迎えた3トラックを収録。これぞ"地下ハウス"と言いたくなるような、悪さ漲るベース・ラインのグルーヴで、グイグイと押し進めていくA1、カサついたノイズ音が交じるタイトなリズムに、オーケストラ・ヒット的なシンセ音がカット・アップ的に絡んだB面など、3曲を収録。Aybee、DJ Spider、Amir Alexander、Carlos Nilmmns、Tazzなどがプレイ中!
★ DJ JUS-ED PRESENTS - Endurance... R.I.P. Part.2 [Underground Quality/12inch]
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90年代、ハウスが最もハウスらしかった頃の作品を思い出させる1枚!
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パーカッシブでファンキーなグルーヴに定評を持ち、DERRICK MAYを初め、著名DJ陣からの信頼も熱い、ギリシャのトラックメイカーGUMMIHZが、90年代のUSハウスに焦点をあてたレーベル / シリーズ「Raw Instinct」から新作をリリース。
まだ「ディープ・ハウス」と「ハード・ハウス」の境が無かった93年前後の、[Strictly Rhythm]や[Nervous]といった名門レーベルを作品を思い出させる、"踊れるリズム"を主体にした、バウンシー・ハウスが2トラック。やっぱりハウスは、これくらいシンプルな方が、ハマれますよね!オススメです。
★ GUMMIHZ - Raw Instinct Vol 2 [Raw Instinct/12inch]