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GERALD MITCHELL待望の1st・ソロ・アルバム!UG 限定特典ミックスCD付き!
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ファンの皆様、大変長らくお待たせしました!ジェラルド・ミッチェルの20年以上に渡るキャリアのターニング・ポイントとなる、初のソロ・アルバムが、遂に解禁でございます!!
"G2G"の初代主要メンバーならではのスペーシーでエモーショナルなメロディー、LOS HERMANOSで魅せるドライブ感ある黒いグルーヴ、彼のエッセンスすべてを凝縮したファンクネスに満ちたハウシーな空気感、まさにGERALD MITCHELLの集大成と呼べる全14曲!
<UGオンラインストア限定特典>
UG オンラインストアで本作品をお買い上げの方、全員にGERALD MITCHELLによる"Live DJ Mix"を収録した、CD-Rをもれなくプレゼントいたします!去る神戸公演(@ troopcafe)でのライブ録音を収録!新曲はもちろんのこと、DJ Setでのみプレイされるエディットものなど、レア選曲もバッチリ収録!!本人のMCに加え、フロアからのレスポンスが「生」の雰囲気を余すこと無く伝えてくれます!!
=11月23日発売予定:ご予約受付中!=
★ GERALD MITCHELL — Family Property [GMI Productions/CD]
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宮城発!UGヘビー・プッシュの"クリック・マイクロ・ハウス"
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宮城から注目の才能が誕生!往年のAKUFENやFARBENを思わせるような、繊細かつカラフルな電子音が舞い踊る、クリック・マイクロ・ハウス!
INGERN(インゲルン)
http://www.ingern.net
宮城県在住。1986年生まれ。2010年にドイツ[SpontanMusik]より「Irregularity Motions」をリリース。2011年『自分の作る音楽を素直に表現できる場』として、自身のレーベル「Omocha Records」を立ち上げる。こども、おもちゃ、動物、自然などから日々感じるものを、何もない田ぼの真ん中から、独自の音楽とアートに表現/発信してゆくことを信条とする、若きアーティスト。
INGERN(インゲルン)自身による作品紹介:
今回の作品「Shorty ep」は、僕とハムスターの"Shorty"との出会いから別れまでに感じたことや、体験したことを表現した楽曲集です。ハムスター特有のかわいらしい様子、すばやい動き、不思議な行動などから感じたものを電子音や曲の構成で表現しています。
=11月下旬入荷予定:ご予約受付中!=
★ INGERN — Shorty Ep [Omocha Records/12inch]
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ジャパニーズ・アンダーグランド!MITSUAKI KOMAMURA主宰[Weedis]第2弾。
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カナダのモノ・ミニマル・レーベル[Relolver]からのリリースで知られる、東京在住のトラックメイカーMITSUAKI KOMAMURAが主宰する[Weedis]レーベルの第二弾!THEO PARRISH や MARCELLUS PITTMANにも通じる、LO-FIで黒味のあるマッド・アシッド・ハウス!
MIKE INKが[Profan]でやっていたようなアシッド感に、ローファイなのに立体的な音響処理を施したキックとハットが絶えず表情を変えながら展開していく、その様が、月の満ち欠けを表現しているというA1「Sorcery In Eclipse」、ローファイでヒプノテックなリズムに、太くてファンクを感じさせるベースが絡む、シカゴ・ハウス・ライクな「Tribe On The Moon」、ジャズ・ベーシストのウォーキング・ベースのようなフレーズを軸に、シンプルなベース・ラインとローファイなリズムがコンビとなって展開する「Bunny hopper」は、デトロイトのTERRENCE DIXIONに捧げたい、そんな1曲。
マスタリング及びマスターカットは、レーベル1番に引き続きMONOLAKEやHARDWAX関連のリリースに携わるベルリン「Dubplate & Mastering」にて、CGB−1によるアナログ感満載で太く暖かみのある音に仕上がっています。
=11月下旬入荷予定:ご予約受付中!=
★ MITSUAKI KOMAMURA — Vintage Moon Ep [Weedis/12inch]
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カルト・レーベル[Semantica Records]のコンピレーションCD!
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スペインのマドリードに拠点を置く先駆的で実験的なレーベル[Semantica Records]は、Enrique Mena (Svreca) がコントロールするプロジェクトで、アヴァンギャルドな音響 (エレクトロニカ ) 、ノイズ、ミニマルダブ、ディープ・テクノを展開し、その時代感覚の鋭さは、ミニマル・ダブやインダストリアル・ダブなどの先取り、[Modern Love]レーベルのCLARO INTELECTOや、VLADISLAV DELAYの4作品を2008 -2011年にかけてリリースしていたりしていることでも立証される。
すべて100〜300枚限定のヴァイナル・リリースというのもマニアック。作品で最も注目されたのはSVRECA「Obscur、Alternative」で恐らく[Modern Love]一派のCLARO INTELECTOリミックスによるディープ・ダブテック 「Obscur」とSANDWELL DISTRICTに通ずる硬質なインダストリアル・ビート「Sada Muerta」がベーシック・チャンネル以後のミニマル・ダブ派のスノッブな感性を刺激したからだろう。
[Semantica Records]のレーベル・イメージとして、とっさに思い出すのは[Modern love]やSANDWELL DISTRICTで、そのスペイン版といってもいいだろう。日本では入手困難だったこの作品を是非この機会に購入していただきたい。なお、11曲目に"Bonus Track for Japan"としてPLANT43の「Corporeal Boundries」が収録しています。
(文:阿木譲 / remodel )
=11月下旬入荷予定:ご予約受付中!=
★ V.A — Semantica Records Compilation [Remodel/CD]